【自由が丘】SARU – Apero Bistro –
自由が丘駅から歩くこと3分。
入り口が解放されたオープンスタイルの店内でカジュアルに中東ビストロ料理がいただける「SARU – Apero Bistro – 」を紹介していきます。
メニュー
入店後、メニューを見ながら悩んでいると、アペタイザーやメインをシェアする方が多いと店員さんに教えていただきました。
そこで、アドバイス通りに
・サーモンのムニエル自家製タリアテッレビスクソース(¥1,870)、
・豆腐とビーツのフムスフラットブレット添え(¥825)、
・能登の地タコのスパイスコンフィ雪下ジャガイモのフライ(¥1430)
の計三品を注文しました。
お店の雰囲気
黄色い外壁で入り口が解放されているお洒落なビストロです。
店内では、ワインが飾られた大きなショーケースがひときわ存在感を放っています。
8人座れるの大きなテーブルがあるため大人数での利用もできますし、一人利用であれば目の前で調理の様子を見ることができるカウンター席をおすすめします。
まとめ
今回は自由が丘の「SARU – Apero Bistro – 」を紹介しました。
入り口が解放されたオープンスタイルの店内でカジュアルに中東ビストロ料理がいただけるお店です。
お店の名前に入っているAperoとは、夕食前に軽めのおつまみと一緒にお酒を楽しむフランスの習慣だそうです。
今回はランチ後に用事がありお酒を頼まなかったのですが、次回利用時にはワインと合わせていただきたいです。
基本情報
アクセス:自由が丘駅より徒歩3分
営業時間:(土)12:00 – 23:30、(日)12:00-22:30
価 格:¥2,000程度